藤田造園土木

新年のご挨拶

三島郡島本町、高槻市を中心に剪定、外構造園工事をしています藤田造園土木代表の妻です。

新年明けましておめでとうございます。
今年も旧年同様よろしくお願いいたします。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

2018年01月03日 | 嫁日記

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

平素はご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

旧年中は多大なるご尽力をいただき誠にありがとうございます。2018年もより一層のご支援お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。

藤田造園土木代表藤田修

2018年01月01日 | 代表日記

三島郡島本町で剪定を行いました

三島郡島本町高槻市を中心に剪定工事外構造園工事をしています藤田造園土木代表藤田修です。

三島郡島本町で剪定工事をしました。今年最後の現場となりました。今年はケガの多い年やったんで今回は特に注意して作業を行いました。

Before

After

無事、今年最後の作業終える事ができました。

皆様、今年は本当にお世話になりました。来年度も宜しくお願いします🙇⤵

藤田造園土木代表藤田修

2017年12月31日 | 施工事例

乙訓郡で、剪定を行いました

三島郡島本町高槻市を中心に剪定工事外構造園工事をしています藤田造園土木代表藤田修です。

今回は乙訓郡大山崎町で剪定工事を行いました。このお宅のお庭は道路に面した表の庭と裏庭に分かれております。裏庭に行く為の通路が非常に狭いので、一部お隣の通路を通らして頂いての作業となります。通路の幅は約４０センチです。

裏庭Before

裏庭After

正面のお庭はこんな感じです。

スッキリと仕上がりました❗

藤田造園土木はどんな場所でも剪定工事致します。お気軽にご相談下さい✋

2017年12月26日 | 施工事例

誕生日プレゼントをいただきました

三島郡島本町高槻市を中心に剪定工事外構造園工事をしています藤田造園土木代表藤田修です。

本日、四十三回目の誕生日を迎えました。歳が1つ増える度にカラダの痛い所が2こずつ増えております。かなりハイペースです。

しかし、そんな痛みも忘れるくらいのプレゼントを同業者の親方からいただきました❗

自分ではまず買わないくらいの高級ウイスキーです❗ ホンマにありがとうございました。当分飾って見飽きてから飲むことにします。

いつも助けてくれて感謝しております。これからも宜しくお願いします🙇⤵

2017年12月23日 | 代表日記

お正月飾りを作ろう！②

三島郡島本町、高槻市を中心に剪定、外構造園工事をしています藤田造園土木代表の妻です。

しめ縄に引き続き、講師の先生のご厚意でミニ門松も作りました！

わーいめちゃ可愛い❤️

満足したところで、せっかくお勉強したので、披露したいと思います。

【正月飾りの意味】
お正月に歳神様が家々にやってきて生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。
しめ縄や門松は歳神様をお迎えする為の清められた場所であることを示し、そこに安心して降りてきてくださるそうです。
【飾る時期】
２８日までに飾るのを目安にします。２９日は「二重苦」「苦」に通じて縁起が悪く、３１日も一夜飾りになるのでよくありません。

(やばー。毎年３１日につけてた)

２８日は末広がりで縁起もいいそうなので、今年は２８日に付けたいと思います。
【はずす時期】
一般的には７日。地域にやっては14.15日。
１５日のどんど焼きで正月行事に区切りをつけます。島本のどんど焼き無くなりましたねー。残念。

今まで深く考えずに飾っていましたが、しめ縄の由来や意味について詳しく知る事で、新年を迎える気持ちが引き締まりました。

日本古来の伝統的な行事というのは、きちんと意味を知って臨む事が大切ですね。うんうん。

ところで、庭木にも、ちゃんと意味があるらしいです。

日本庭園も奥が深そうですねー。これに関しては、またの機会に。

プロがいますのでお任せします。よろしくです。

2017年12月18日 | 嫁日記

三島郡島本町、高槻市を中心に剪定、外構造園工事をしています藤田造園土木代表の妻です。
気がつけば師走。寒いはずです。
そして、今年も終わりだなんて早いですねー。
今年は、PTAの役員を運良く(!?)引き当ててしまいまして、忙しい日々を過ごしているからでしょうか。
先日その活動の一環で
「お正月飾り作り講習会」に参加しました。
古来からの日本の伝統文化に触れ、改めて日本って素晴らしいなぁ、自然って素晴らしいなぁと感じる貴重な機会になりました。
そして、何よりも楽しかった〜!
藁からしめ縄を編み込む作業にか弱いアラフォー乙女たちは四苦八苦。飾り付けでは己のセンスの無さに笑いながら、時間を忘れ夢中になってしまいました。

そして出来上がったのがこちら

なかなかの出来栄え(自画自賛)

次回は、しめ縄の由来や飾りの意味、飾るベストの時期なんかも教わったので、それを書きたいと思います。